ドーパミンが不足すると・・・

ドーパミンは仕事などを達成して報酬を得られたとき、あるいは得られそうなときの快感を司っています。無欲で頑張れる人などごく少数であり、基本的には報酬を得た時に快感が得られるから努力できるわけです。

 

ですから、本来ドーパミンが分泌されるべきタイミングでドーパミンが分泌されないと、モチベーションを高く保つことが不可能になるだけでなく、そのうち動き出そうとも思えなくなるはずです。

 

そこまで極端にドーパミンが分泌されなくなることはないと思いますが、漠然とした無気力はドーパミン不足によるものかもしれません。

 

ドーパミンはまさに馬の目の前につるされたニンジンのようなもので、ニンジンにありつけると思えるから頑張って走れるわけです。

 

ドーパミンが不足してくると、今やっていることが完了したときのビジョンが明確でなくなり、自分は何のためにこれを行っているのか、これを成し遂げれば何を得られるのか、といったことが実感できなくなってきます。

 

これは無気力や学習効率の低下に繋がり、最終的にはうつ病の原因ともなることがあります。何より、周りから意欲がないと見られるとどうしても社会的立場が危うくなりがちですので、ドーパミン不足の原因を速やかに見つけて解決しなければなりません。

 

とはいえ、無気力状態真っ最中の本人にはそれをどうにかしようと思える気力がない場合も多いため、周りの人が変調に気付いてあげる環境が重要です。

 

ドーパミンを増やす方法

複数の通貨ペア