ドーパミンの出し方

ドーパミンは、ある時に出そうと思ってたくさん出せるというものではありませんが、気の持ちようや考え方一つでドーパミンが分泌されやすいようにすることはできます。また、あらかじめドーパミンを得やすいような学習や仕事のサイクルを作って実践することこそが最も重要です。

 

ドーパミンはどんなときに出るかというと報酬を得られる何かを成したときで、例えば一仕事終えたり試験に受かったり、あるいはもっと些細なことでも料理が上手にできたなんてことでもドーパミンが分泌され、幸福感が得られます。

 

また実際に報酬を得たときだけでなく、より重要なタイミングとして報酬が得られることが「予想されるとき」にもドーパミンは分泌されます。仕事の手の付けはじめはやる気が出なくとも、終わりが見えてくると俄然頑張る気になれるという経験を持つ方は多いのではないでしょうか。

 

したがって、これを成せば報酬が得られる、という明確なビジョンを頭の中に描くことができればドーパミンが分泌され、ラストスパートが効くのです。逆に、終わりが近づいてもその時の喜びや終わったら何をしようなどといったことが浮かばない、言わば自分で自分の鼻先に餌を吊せない人は最後の追い込みがしづらいわけです。

 

したがって、ドーパミンを意識してだすためには、理屈上は今やっている仕事や学習などの「終わり」を意識することです。むずかしければ、仕事や学習を細かく区切って、区切りごとに甘いものを食べていいとかゲームを少しやっていいとか報酬を設定するといいかもしれません。根本的には、成功体験を積み上げていくことがドーパミンをしっかり出すための正攻法と言えます。

 

ドーパミンを増やす方法

複数の通貨ペア